あけましておめでとうございます・・・
だいぶ更新が滞っていましたが、年も変わりましたので、ちょっと出てきました(^^;
えーと・・・それで、ちょっと、自分でもどうしてなのか理由はわからないんですが、最近、なぜかよく思い出すことがあります。
以前・・・たしか5~6年前くらいにNHKで放送されていた番組で「真剣10代しゃべり場」という番組がありました。
もしかすると、このブログでも1度書いたことがあったかもしれませんが、一人の高校生の女の子が、「もしかしたら自分は、自分でも気が付いていないところで人を傷つけているのではないか・・・そうだとしたら、怖くて仕方がない・・・だから自分は誰に対しても心を開けない」・・・というようなことを話題に出していた回があったんです。(・・・と書いていて、その記事のことを思い出しました。書いたことがありました(^^;)
その番組は、10代の人たち(たしか10名くらい)と、大人の人1名(この回では精神科医の香山リカさんが出演していました)で、一緒にそのことについて考えていく・・・というものでした。
それで、その回、その女の子の話を聞いていくと、彼女は過去にある人をものすごく傷つけてしまった体験があるということでした。ただ、彼女自身は決してそうしたくてしたのではなく、自分でも気づいていないところで自分が傷つく体験を重ねていて、その結果、相手を傷つけてしまった・・・という話でした。
たしか、そのことによって、相手の人は、自殺未遂だったか入院だったかをすることになってしまった・・・ということだった気がしますが、そんな体験があって、彼女は、「自分が誰かを傷つける」ということをものすごく恐れて、それで、誰に対しても安心して接することができなくなっていたんです。
そのあたりの話が出てきたあたりで、もう番組の放送時間は残りわずかになっていました。そこで香山リカさんが、
「結局、辛い体験と言うのは消すことはできないの。だから、できることというのは、その後で良い体験を重ねていくしかできないと考えられているの」
みたいなことを言ったように記憶しているんですが・・・その発言を聞きながら、正直、
「なんで、そんな、救いの無いような、身も蓋もないようなことを言うんだよー!!!」
・・・みたいなことを思っていた記憶があります(^^;
でも、なぜか、最近、そのこと・・・というか、香山リカさんが言った言葉を思い出す・・・というか、誰かと話している時に、香山さんが話したことを「そう言えばどこかで・・・ということを聞いたことがありますねー」みたいにして言っていることが多いかなぁ・・・という気がしたのでした。
考えてみると、「たぶん、大丈夫!!!」みたいに簡単に励ますのはウソっぽい感じがして、でも、何か前に進んでいくイメージを伝えたいときに・・・なんでしょうね?ギリギリの「祈り」みたいな気持ちでそんなふうに言ってしまっているような気がします。
・・・ということを、さっき、洗濯物を干しながら(笑)思いついたので、書いてみました。
今年もよろしくお願いします。
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