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2008年5月24日 (土)

学校の怪談・・・か!?

こんばんは、10月です。

 

今日の夕方・・・午後6時頃のことです。

 

今日は土曜日だったのですが、模擬試験のため学校を開けたのでした。

 

そうして模擬試験が終わり、生徒たちを帰して・・・自分も帰るべく最後の戸締まりをして、玄関付近で、もう一人残っていた先生と、ちょっと立ち話をしていたときの出来事でした。

 

その先生とぼくとで、しばらく・・・と言っても、たぶん、10分くらいだと思いますが・・・立ち話をしていたときのこと、突然、玄関脇にある、職員用の男子トイレの方から・・・「ジャーーー・・・」という、水の流れる音が聞こえてきたのです。

 

その先生とぼくは、

 

・・・誰か、生徒が残っていたのか!? 

 

と、ビックリして、トイレの中に入っていってみたのです・・・ですが、そこには誰もおらず、ただ、小用の便器の一つに水だけが流れていたのです・・・

 

ちなみに、そのトイレは、「自動洗浄機能」などという高価な機能がついているわけではありません。ただ、赤外線センサーがついており、便器の前に人が立つと、自動的に水が流れるしくみにはなっているのですが・・・

 

その、赤外線センサーが、何かを感知して、水が流れた・・・・ということですよね(^^;


 
 

そのとき、話をしていた先生(女性の先生です)は不可解な出来事に、一刻も早く帰りたそうにしていましたが、ぼくはもう、そのトイレに出たり入ったり、この話しを誰に自慢しようかと考えたりと大喜びでした(笑)

 

こういうところが、大人になれないところなんでしょうか?(^^;



 

いやー、しかし・・・考えてみると、教員になって本当に初めての、不思議な出来事だった気がします\(^。^)/ヤッター!!

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2008年5月12日 (月)

さびしさが消えた!?

こんにちは、10月です。ごぶさたしております(^^;

 

さて、昨年の夏ごろから、なんだかよくわからない寂しさの中に入り込んでいたんですが、いつの間にかそれが消えていることに、先日、気づきました(^^;

 

しかし、まぁ、この自分の中の変化は、いったい何なのか、自分でもよくわからないんですけれども、ともかく、ここのブログの記事を読み返してみても、かーなーり、後ろ向きの記事を大量生産してきたような感じがしますねー(^^;

 

今にして思えば、昨年の8月に『やっぱり寂しくてしょうがない・・・(^^;』という記事を書いたりして、何とか自分の感じている寂しさの正体を探ろうとしたりしたんですが、結局、それはわからないまま、寂しさに突き動かされるようにして、周囲の人との人間関係を壊してきてしまったような気がします(-_-;

 

その当時のことを振り返ってみると・・・大きな寂しさの渦の中で、そうせずにはいられなかった・・・と、そんな風にも思うんですが、それと同時に、本当に、あの凍えるような、北風にふかれているような時期は、いったい何だったの!?と誰かに言いたい気持ちでもあります(まあ、ここで、こうして、言ってるわけですけれども(^^;)


 

   *   *   *   *

 

変な話しかもしれませんが、ふと、『海辺のカフカ』の中に出てくる「入り口の石」のことを思い出しました。

 

「入り口の石」というのは・・・えーと・・・まあ、何かの入り口を開けるための石なんですけれども(って、何の説明にもなってませんね(^^;)・・・

 

「入り口の石」について、ぼくの言葉で勝手にまとめてしまうと・・・「入り口の石」が閉じている間は、物事は日常的に流れていきます。日常的というのは、多くの可能性が制限される一方、それは安全をも保証してくれるものであるように思います。

 

一方、「入り口の石」が開くと、物事の流れは、「制限」を失い、多くの可能性が生じることになります。しかし、多くの可能性が生じると言うことは、同時に想定できないことの発生をも意味し、危険を伴うことにもなります。

 

それで・・・寂しさに飲み込まれていた時は「入り口の石」が開いた状態、寂しさが去った今の自分は、「入り口の石」が閉じた状態・・・という感じがするな~、と思ったわけです(^^;


 

   *   *   *   *

 

そういえば、寂しさが去ったあと、これまでの自分ではあまり考えつかないような変化がありました。

 

一つは、服を買いに行ったこと・・・バシ(-_-;)\(-_-#)ソンナコトカイ!

 

えーと、以前、『服を買いに行くのがコワイ』という記事を書いたこともあるくらい、ぼくは、服を買いに行きたくない人なんですけれども(笑)、そんな自分が、自分から率先して、服を買いに行ってきたりしたというのは、自分にとっては、結構、大きな変化だと思うわけです(^^;

 

もう一つは、休日、誰か誘って遊びに行こうと考えるようになったこと(^^;

 

・・・これも、何だか誘っては悪いかなー?なんていう気をつかっていたところがあったんですが、別に、声をかけてみるだけなら迷惑ではないかな?と思うようになった、ということがもう一つの変化のような気がします。

 
 

ちなみに、上記の作品(『海辺のカフカ』)の中で、「入り口の石」を開けるのは、

「いろんなものをあるべきかたちに戻すため」

・・・と述べられています。


 

今回の寂しさ・・・が、ちょうど、自分にとっての「入り口の石」だったのだとしたら、自分の中で、何かが、「あるべきかたちに戻」ったということなのかな~?(^^;

 

・・・なんてことを思ったりしたのでした。

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