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2009年1月 4日 (日)

噂の東京マガジン

こんばんは、10月です。

 

日曜日の午後は、TBS系で放送されている『噂の東京マガジン』という番組を見ていることが多いんですが、今日は、新年特大号ということで2時間枠で放送していました(いつもは1時間枠の番組)。

 

その番組の中の1コーナーで、現在フリーターの18才くらいの女の子2人が、極寒修行に挑戦する・・・というコーナーがありました。

2人は、これから何をするのか全く知らされていないままに、山奥にある、とあるお寺に連れて行かれ、そこで修行をすることになっていたのです。

 

お寺についてみると、ケータイは圏外、楽しいことも何もなく、食事もご飯とみそ汁と少しの漬物だけ・・・。

「箸の使い方がおかしい」「もっと感謝の気持ちを持って」「もっと大きい声を出して」等など、いろいろなことを言われて、片方の子はすっかりテンション↓↓↓になり、休憩時間に、涙をこぼしながら、「帰りたい・・・」とこぼし、もう一人の子がなだめていたのでした。

 

そうして1日目の夜・・・泣いていたほうの子には無理強いせず見学だけということになり、もう一方の子がひとりで修業をするということになったのですが、夜の修業は、なかなか大変そうな修行だったのです。

 

最初の修業は、氷点下3度の気温の中、裸足になってお百度参りをするというものでした。時間がどのくらいかかったのかはよくわかりませんが、それでも1時間くらいはかかるものだったのではないかと思います。

 

ですが、彼女は無事お百度をやり終えました。そうして、ほっとした表情をしていたのも束の間、お寺の人が、

「じゃあ、次に、水行をやろう」

と声をかけたのです。

 

水行というのは、山の湧水がたまった池のようなところに自分の身を沈めて、体を清める・・・というものでしたが、こちらはかなりすさまじいものでした。

 

その現場にいる人たちの息は、みな白くなっていました。氷点下という気温の厳しさが画面を通してでも、ひしひしと伝わってきます。その中で、その子は、必死にお経?を唱えながら水をかぶり、そのまま水の冷たさを押さえつけるかのように泣き声をあげながら、グジャグジャになりながら、池の中に入って行ったのです。

 

   *   *   *   *   *

 

その様子を、ぼく自身は、あったかーいお茶の間でふんぞり返りながらTVで見ていたわけですが、どういうわけか、その時の彼女の様子を見ていて、ウルウルしてきてしまったんですよねー(^^;

 

「かわいそう」・・・と思ったわけではありません。

「うれしい」・・・これも違いますねー。

「悲しい」・・・明らかに違います。

「不憫」・・・これも違う・・・。

・・・というように、このとき自分がウルウルする原因が何なのか、考えてみてもよくわからなかったわけです(^^;

 

ちなみに、番組の中で、そのVTRを見ていた人たちは、誰一人としてウルウルしている人はいなかったようなので、たぶん、この反応は、ぼく固有のものなのかな?と思うんですが・・・(^^;

 

だれか、わかりますでしょうか?(^^;

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コメント

僕も参加して、チャレンジして、そのがんばった子と泣いて握手するってシーンを思い浮かべます。

見学した子には目を合わせないかもしれないですね(笑)

投稿: 風折留亭 | 2009年1月 7日 (水) 00:17

>風折留亭さん

>僕も参加して、チャレンジして、そのがんばった子と泣いて握手するってシーンを思い浮かべます。

この、握手したくなる感覚って、ぼくが泣けてきた感覚と、どこかでつながっている気がするんですけれども、何なんでしょうね?(^^;

何というか、がんばった子に、

「本当に、ありがとう」

と、言いたくてたまらない気持なんです(^^;


見学した子に対しては・・・ちょっと可哀想というか、不憫というか・・・もう一歩、足を踏み出せば、これまで見えていた世界とまったくちがった世界が見えるのに・・・という気持ちで、TVを見ていました(^^;

投稿: 10月 | 2009年1月 8日 (木) 19:52

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