記事が書けない・・・
こんばんは。
昨日は、何か記事を書いてみようかな~・・・と思っていたところに、ちょっと込み入った事情のメールが来て、そのやり取りをしているうちに、良い子は寝る時間になってしまったため、更新できませんでした(^^;
それで今日ですが・・・さて、何か書こうと今日の出来事を思い起こしてみたり、自分の中を覗いてみたりしているうちに、
・・・うーー、このことも記事にしたくないし、あのこともまだ書きたくない・・・
みたいなことを感じている自分に気づいたんです。
突然話が飛びますが、ぼくが、まだ大学生だった頃、河合隼雄著『カウンセリングの実際問題』という本を読んだことがあるんですが、その中で、事例発表をするということはどういうことなのか・・・ということについて書かれていた部分がありました。
そこで書かれていたのは、たしか、カウンセリングが進行中のときには事例発表をするべきではない、ということだったと思います。
というのは、カウンセリングをしているときというのは、カウンセラーとクライエントは内的な世界でたくさんの作業をしている。そのときに、カウンセラーが事例発表をするということは、内的な世界で起こっている動きを殺してしまうことになる。それではうまくいかない・・・
・・・ということだった気がします(^^;
自分が、言葉にしたくないと感じたことと、河合氏がこの著書の中で述べていることとは、重なっているところが大きいような気がする・・・と、ふと思ったのでした。
つまり、何というか、自分の中で感じていることを、まだ言葉にして固定化してしまいたくない・・・言葉にしてしまうのは、何かつまらない・・・という気持ちが、自分の中にあったわけです。
これは・・・ちょうど、ものすごく自分が揺り動かされるような音楽を聞いたり、絵を見たり、映画を見たり・・・した直後に、まだそれを言葉にしたくない、余韻に浸っていたい・・・という気持ちに似ているような気がします。
こう考えてくると、
(1)感じていることを言葉にすることで自分の中の何かを守ること(『ブログを書く意味』参照)
(2)感じていることを言葉にしないことで自分の中の何かを守ること(本日の記事)
という、まったく逆のことが、両方とも自分の中で起こっている・・・ということに気がついたのでした(^^;
まー、しかし、今日のように、「記事が書けない」ということを記事にして良いなら、それこそ何だって記事にできそうな気もしますね(笑)
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コメント
>10月さん
おはよ(^ω^) げんき?
投稿: sala | 2009年6月16日 (火) 07:09
salaさん、超お久しぶり。
(PCVANの時のsalaさんではなかったら、失礼でした)
私はSIGOPだったMinkeyです。
たまに10月さんのブログは覗いてたのですが、最近更新が止まって残念です。
この記事にもあるとおり、書きたくない時期なのかもしれませんので、
復活するのを気長に待ちます。
広告投稿がすこしウザイですが・・・。
ということで、また!
投稿: Minkey | 2009年6月16日 (火) 23:00